光りが見えるところまで。。。

息子達に知らないうちに色んなものを背負わせて来てしまいました。 今まで見えなかったこと 聞こえなかった事を 感じられるようになることを願って・・・

2018-07

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異なっていた護りたかったもの

先日とっつあんが

突然


O太郎が地元の高校にいたら
どんな部活動を選んでいたんだろうなぁ


と・・



(おぉ~~!
  おや また珍しい事を言う・・)


演劇部か?

(これには根拠があって
 Oはそういう表現をすることが
 スキでもあり そこそこ上手なんです。)


  


そうだね 
それもアリかもね
でも
剣道部かもしれない
小さいときからやりたがっていたからね



ふ~~~ん・・・



とっつあんは
目の前を通り過ぎていく
部活帰りの高校生を見てました。





その数日前ですが


毎年の夏のイベントの手伝いに
借り出されて
そのチケットを隣の市に住んでいる人が
楽しみにしていて
わざわざ来るという話を聞いたようで


なんでだろう
面白いんだろうか
オレにはわかんねな~~ と


面白いと思うよ
緑いっぱいの青空の下で
ビール飲んで何か食べるなんて
ちょっと夏っぽくていいと思うよ
わかるな~~その気持ち


ふ~~ん
オレはOやPを
そういう所に連れて行ってやんなかったからな
わかんないんだな・・・



そうだったね
行けばあの2人は喜んだと思うよ


そう返したら



ちょっとだけ
顔がゆがんだようにも思えました。




この話を友達にしたら

遅いんだよ・・とポツリと言って
泣いてました。

ビックリしました


今頃気が付いても
遅いんだよ・・・・と





可哀想だ と

だれが?

だんなも息子達も

・・・・・



そうかもしれません。

もうそこには戻れないし
それを息子達に伝えたところで
頭の上を過ぎて行くと思います。


私も
何をいまさらそんなこと言っているの
と冷たく思いながら



この人と私は
護りたかったものが違ったんだな


何だかそう感じました。


彼には彼なりに仕事や地域の集まりに
明け暮れて


私はそれを横目で見ながら
訴えても通らない言葉を背負って
息子達と過ごして



お互い
護っていきたい
そう思うモノの重さが違っていたんだと



そう考えると
それは父と通じるものがあるように
感じました。


父は家を護ることに必死でした。
それは何よりも優先されたように
感じてました



亡くなってみて
妹とよく話す事は

父はそうしたくてしていたのかどうか
という事でした。


男だから
家長だから
長男だから

そういうものを背負って生きてきた
父でした。

本当は

もっとラクに
過ごして生きたかったんだと思います。


でも
それは出来なかった。


それを軽んじることが出来なかった。


それはそれで苦しかったのかもしれない と




今それを取り返すことは出来ないけど
そこに戻る事も出来ないけど


あの時はあの時で
彼も彼なりに必死だったの?か??と
それを私なりに理解してあげることが
出来なかったのか?な??・・と






かわいそう・・

それもあるなとも思いました。


OやPの
本当に天使のような
可愛らしかった毎日。


私はよく怒っていたけど
あの時の笑い声や
無邪気な言葉・仕草。

それは
あの時しか見ることが出来ないもの
それに
触れることがなかった事は
かわいそうだとは思います。


でも
それはそうやって選んだ
とっつあんの選択だったんだと・・




昔はそうは思えませんでした。

自分ばっかり・・
自分ばっかり自由で・・
自分中心でいて
ズルイ!

そう思ってました。





遅いんだよ と言って
泣いてくれた友達の気持ちは嬉しかったです。。



でも
もうそこに執着しても仕方がない


そう少し思えるようになれた私は


遅いかもしれないけど
仕方のないことなんだよ
ありがとう


そう伝えました。


あの時のことを
許そうとか 許さないとか
そういうところにはまだまだ
たどり着ける気配はないですが




ちょっとだけど
勘違いかもしれないけど


とっつあんの中に
少しだけ
何か感じるものが出てきたのかな~~って


それなら
その気持ちを大事にして欲しいよ と


そう思える会話でした。




とっつあんもとっつあんなりに
違う場面で
頑張ってはいたんだよね・・・


素直にそう思えることは
なかったけど




ちょっとだけど


チラ~~ッとだけどそう思いました。







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コメント

楽しむこと

つゆちゃん おはよ~♪

ご主人とお父様 同じような思いを
持っていらしたのかもしれませんね。
自分の楽しみたい気持ちより優先しなくてはならないモノが
あったのかもしれないと思えた つゆちゃんに
視点の変化を感じました。

>なんでだろう
 面白いんだろうか
 オレにはわかんねな~~ 

私も 家族でどこかに遊びに行くって
しんどいだけで 面白いのか?って
そんな感じを ずっと持っていました。

家族で楽しむことを 私自身が
知らなかったからかもしれないなぁって 今は思います。

自分が楽しめないので ダンナが出かけようといっても
シブシブ状態・・・・結果 息子を連れて遊びに行くのも
少なかった気がします。
小さな頃に もっと連れていってあげたらよかった・・
今 気付いても遅い?  今 気付けて良かった。
今からでも 遅くはないよね・・そう 思いたいです。

楽しみ方の違いかな・・

姉さん こんにちは
今日も暑いでっか?

ウチは
誰を中心に楽しむことを考えるか
それもちょっとズレていたように感じます。

子供中心の楽しみには
なかなかのってこなかった
引っ張ってもダメでそのうち
諦めたの
でも
とっつあん中心の楽しみには
付き合わなくてはならなかった?みたいな
そんな感じがあったな~~

もっと説得すればよかったっては
思うんだけど
たぶん同じなんだろうな・・

家族に「遅い」ってことはない
そう思いたいって思う。
だから姉さんの意見にさんせ~~ (^ー^)ノ

いつもありがとね~~

おひさしぶりっ

読んでいて 左目から つ=て涙が出たよ。

とっつあんのつぶやき。

私 ダンナと話していて
あっ て トケルヨウな感じを持つときがあって。
ダンナ様、つゆこさんに話しながら、
そんな感じだったのかなって思いました(*゚v゚*)

お元気でしたか? (^ー^)ノ

u-たんさん こんにちは~
毎日暑いんでしょうね~
夏バテしてないですか?

>トケルヨウな感じ

そうですね
とっつあん的には
ハッとするというより
トケルヨウな・・
もし感じるとしたら
そういう感覚なのかも知れないですね。

そう感じたなら
それを少しの間維持してもらえたら
それを少しづつ積み重ねてもらえたら
そんなふうな希望もたまにもってしまいます (;^_^A

コメありがとうございました。

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プロフィール

つゆこ

Author:つゆこ
こんにちは。

長男 O太郎と
次男 P次郎
(2人とも成人してます)

主人・義母の家族構成です。

O太郎の事で悩んでいます。
率直なご意見等
色々伺えたらと思います。
よろしくお願いします。

☆.:*【参加コミュニティ】.:*☆
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