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光りが見えるところまで。。。

息子達に知らないうちに色んなものを背負わせて来てしまいました。 今まで見えなかったこと 聞こえなかった事を 感じられるようになることを願って・・・

2018-09

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やってきてしまったこと

忘れていたわけではないのですが
頭のスミにはちゃんと置いてあったのですが
取り出すことに勇気が必要なこと
だったのかもしれません。



私は子供たちに色んな足かせを
つけて来ました。


生きていく自律心を育てない環境を
わざわざ作ってきました。


例えば
小さいときから
毎日着る洋服を私が決める
そんな異様なことが
私には自然な事でした。


子供たちもその流れに乗ってました。
たまに コレいや と言うこともありましたが
ほぼそういう形でやってきました。



15で親元から離れて暮らすようになったO太郎に
毎朝電話をしていました。


最初は心配だったから

そういう事でした。


寂しさもありました。
よく泣いてました。
妹がそれを気にして電話をかけてくると
その度にまたただ泣いていました。


でも
電話をする毎日
というのは
遅刻させないようにと
毎日ちゃんと?生活しているのかと
そういう事を探るような
そんな状態を作り上げていったのかもしれません。

もっと頑張らないとダメだよ
毎日そう言ってたようなものだったかもしれません。


何かの時に
毎日Oに電話していると
友達に話したことがありました。

何の必要があって?と
問われたときに

なぜそんなことを聞くのか
私にはわかりませんでした。



彼女はその異常なまでの違和感を
感じていたんだと思います。


そして
私はそれを殆ど感じず
むしろ
そんなことを言う彼女を
不思議に感じたのを覚えています。
しかも言い訳までしてました。



長い年月をかけて
縛り 奪い 干渉し
そういう事を積み上げてきました。。。

失敗を経験に活かす
試行錯誤をして進む
そういう機会を
端から端から奪ってきました。



Oは
その長い年月の間に
自己達成感 自己肯定感を
培えない状態で過ごしてきました。


あの子が父親と対峙できない
対決できない
ぶつかれない



そういう土台を作ってきたのは
わたしのしつこいほどの
過保護さや 過干渉だったと・・・


分かっていたけど
あの子に自分を主張できる強さを奪ってきた


改めて
そう感じました。



うるさい親元から離れられての時間は
さぞ解放感があったことでしょう。

そして
たまに寂しさもあったと思います。


その時に・・・
Oがそういう事を示してきたときに
受け留めればよかったのに


その感情の吐出しまでも
先回りして


今はきっと寂しい・・・
寂しくなっている頃だろう・・・
今日は寂しい気持ちでいるんだろう・・・


そんな風に
絶えず先回りして
言ってもいない事を
勝手な想像で動いてました。


私は
もっと我慢をして
<その時>が来るまでこらえる事が
出来なかったんです。



なぜだったんだろう
洋服を選ぶことも
基本させることはありませんでした。



いつだったか
4人で繁華街を歩いているときに
OとPがある店頭の前で立ち止まって
私を呼びました。


「コレ欲しい」

黒地のジャケットでした。


私は
着てみれば?とか
こういう感じが欲しいの?とか
そんな会話も無く
即効で


ヘン!こんなの


この一言でそこを立ち去りました。

今でもその光景を覚えています。
それはO太郎もきっと同じだと思います。
その時Oは訴えてきました。

なぜなんだ!
なぜダメなんだ!と


でも

どうしてそこで

会話のやり取りができなかったのか・・


それは単純な事で


その服が 私の好みではなかった からです。
そして父親の好みでもなかった。


彼が着る洋服なのに
私達の判断が基準でした。


そして
Oは自分で洋服さえも選べない
そういう子に私は仕立て上げました。。。


服とは「第二の皮膚」だと
以前ブログでその文字を見たときに
愕然としました。

そこには
親の選んだ服を着る事は
親の価値観に包まれているということ。
色や服を選ぶというのは
極めて個性的なこと
と書かれていました。


確かにそうです。
そして
それも与える事はしませんでした。


自分で選ぶ機会があっても
どこかで操作を入れていました。




そういう事さえも許せない
黙って見守る なんて問題外

そういう気持ちしか持ち合わせることが
できませんでした。


本当に恐ろしい事をしてきました。

生きていくことの
許可を与えないようなそんな日々でした。


たまの休みに帰って来ても
課題はやったのか
勉強は進んでいるのか と
休み に帰って来たはずなのに
休ませることを与えないような

もっと頑張れ
もっとしっかり
そんなニュアンスたっぷりの言葉を
二人で吐いてました。。。


それは自分の中で違和感があったのに
なのに
主人と同じことを口走ってました。


休みなんだからゆっくり寝ていてよかったのに
「片付かないから早く起きて食べろ」と
私ではなく
主人が言います。
私が片付けるのに・・・

そこで
「いいの そんなこと 休みなんだから 言わないで」
そう伝えられればよかったのに
やはり
同じような事を言いました。



Oは私も主人も同じだと
長い時間の中できっとそう感じながら
生きていたんだと思います。

オレには味方はいない
家族はいない

これは
そうやってきた私の行動が言わせた言葉です。


以前旅行に行きたいから
いくら援助してくれるか?と聞かれた事がありました。

そこでも私は
どこに行くのか
どれくらい必要なのか
そこにこだわって何度も聞きました。


彼にしたら
与えられた金額で
自分なりにそこから考えたかったんだと思います。
足りなければ自分のお小遣いで工面するとか
再度交渉するとか
そういう事をしたかったんだと思います。

だけど私は
どこに行って どれだけ必要か
そこにばかり気持ちが行ってしまい
話し合いになりませんでした。

ここでも考える力 選択する機会を
奪ってました。

なぜだったんだろう・・

どれくらい出す事が目安になるのか判断できなかった事
もし行きたい場所があるなら
なるべくそれに近い金額をだしてあげたいと思っていた事
そして多分
ここでも操作したい気持ちがあったんだと思います。
気が付かないだけで
もっともっと色んな想いが絡んでいたんだと思います。

結果その話も流れました。


そうやっていとも簡単に
O太郎にとって
考える
経験する
失敗する
そんな
チャンスを水に流すような事ばかりしてきました。



今O太郎は
来春の方向性について先生と話す時期に来ています。


一つの山だと感じています。

ここまでレールを敷いておいて
どこまでそうやっていくつもりだ
もう同じ事を繰り返さない
そう口では言っているけど
どこでそれを証明できる

そういう事実を突きつけられるように
感じます。

彼をどこで解放してあげられるのか・・・



そしてそれを私がどう誠実に
示してあげる事ができるのか


もう引き戻しにあうようなことを
してはいけないと感じています。


母さんはO太郎を見ているから!

それをしっかり彼が感じられるように
自分を鍛えて行かないとならない



そう感じています。。。


私は今まで皆さんのブログを読ませてもらいながら
ご自身の過去を振り返っての記事に感動してました。

コメントの返事に
こうやって記事にする事が
辛かった 苦しかったと書かれているのを見て
それがよくわかりませんでした。

痛みをともなう・・
それがどういうものか
ごめんなさい
正直わかりませんでした。



こういうことなのかもしれない
今回これを書くにあたって
漠然とだけれど
そう感じました。

まだまだ自分の中には
こういうものが
たくさん潜んでいます。


こうやって文字にする事は
恐ろしく 恥ずかしく 
本当は隠しておきたい
なかったような事にしておきたい
秘密にしていおきたい
そんな
なんとも言えない気分だと
感じました。


だけど

逃げないで
過去に向き合って
そしてその反省を活かす


その一歩にしたいと思いました。




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コメント

No title

つゆこさんの気持ちが伝わり、自分の気持ちと重なりました。
胸がいっぱいです…
自分の事を振り返り、見つめると怖くなります
逃げ出したくなります。。。
苦しいですよね。
つゆこさんの勇気に、真摯な気持ちに私もよろけながらも歩くぞ!
って思えました。
ありがとう。
子どもは、親をいつまでも待ってくれてますね。
賢くて優しい生き物です。

No title

つゆちゃんへ

v-22   v-91  v-297  v-22 

逃げないで
過去に向き合って
そしてその反省を活かす
 
      v-424  v-424

      v-252   v-252  


        v-286  v-286

取り上げてきました。

つゆちゃん こんばんわ

私も息子の自律の妨げになることを
よかれと思って ずっとやってきました。

>服とは「第二の皮膚」
 親の選んだ服を着る事は
 親の価値観に包まれているということ。

そうなのですね。。。
私は 服を選んであげる自分に
得意になっていたところさえありました・・・
どうしようもない親だったと思います。

自分が子供にしてきた事を考えると辛いですね
嫌な自分を思い出したくない
認めたくない、見せたくない・・・・
そんな気持ち わかります。

どんな自分の姿にも 真正面から向き合う、
それしか 今の子供にしてやれることはないのではないかと気付いた時、
踏ん張れるのかもしれないと思いました。

つゆちゃんに エールおくらせてくださいね。
一緒に歩いていこうね!

桜さんへ

桜さん こんばんは。
コメントありがとうございます。

そしてこの

>賢くて優しい生き物です。

ステキな言葉ありがとう。。

本当にそうです。
強くて優しい。。
こういう経験がなければ
わからなかったことだと思います。
子供に感謝です。

どれくらい自分に勇気があるのか
わからないんだけど
でも
出さなきゃ
宣言しなきゃ

そんな感じで書きました。

ついこの間まで
逃げられる?と思っていました。汗
今はそう思っていた自分が不思議です。

上手く行かない事があったとしても
逃げたくはない!
そう思ってます。

踏ん張って行きましょうね!

ナナちゃんへ

ナナちゃん 可愛いエールをありがとう。

その後調子はどうですか?

ナナちゃんが今いる場所は
みんな通ってきた道です。

悲観する事はないよ。
すこしでもニコちゃんでいられるよう
グルグルの逃がし方上手になるよう
歩いて行こうね!!

姉さんへ

姉さん こんばんは
いつもありがと~~。

>どんな自分の姿にも 真正面から向き合う、

正直私はまだここまでは行ってないのかもしれない
ってそう思ったりもするんだけど

でもやってきたことを
認めないといけないな
それには文字で起こす事が
自分にまた帰って来ていいのかもしれない
そんな風に思えました。

エールありがとう。

歩こうね!
よそ見していたらどついて?ね!(;^_^A

つゆちゃ

こんばんは^^

まるで自分のしてきた事のようです。
そして、それを親だから当たり前だと思ってしてきました。
服だけでなく、もっとほかの事でも自由を奪っていました。
普通だと思っていたことが普通ではなかった。
全てが、子供のためだと思ってた。

変わることは、とっても、しんどく辛いけれども
再び、踏ん張って、前に進みたい。
そう自分に言い聞かせようと思う記事でした。
ありがとう

こんばんは^^

つゆちゃん、
あ~私も取り上げまくってきました^^;

>生きていくことの
>許可を与えないようなそんな日々でした。

子供達が「自分」を生きる事を禁じてきたんですよね。。。
本当に胸が痛いです。。。

私も反省を活かす。
頑張ろうね^^
ありがとう。

No title

つゆこさん こんにちわ^^

  この記事を読ませて頂き つゆこさんの変化を感じます。。。

過去を振り返り、マイナスだと感じた部分を反省できること・・・そして そのことを書き記せるということは 少しずつ心が溶け始めてる、、、そのような つゆこさんの変化^^ 

 勇気あるブログに。。。( ^^) _旦~~ まあ、お茶でも~♪

 素敵な記事でした^^

 

 

  

 

桃ピーへ

こんにちは。
コメントありがとう ^^

私もまだまだ
隠されているものたくさんあるんだと思うの。

「~のため」って発想は
どこから来たんだろうって
今書きながら思いました。 

私も忘れないように
自分に言い聞かせる為に書きました。

桃ピーにもそう思ってもらえたなら
嬉しいです。ありがと ^^

レインボーさんへ

こんにちは。
コメントありがと^^


痛みをともなうって・・
そう考えだしたきっかけは
レインボーさんの記事を読んでからです。

まだまだなんだ
だけどね
できる事からと思って
思いつくまま書きました。

こちらこそありがとう。

お茶ごちそうさまです <(_ _*)>

こんにちは。
お名前わからなくて 失礼します。

美味しいお茶をありがとうございました。 ^^

自分では変化を感じる事は
まだまだ出来ません。
でも
そう感じてくださるなら
そうなのかな・・って
そうも思えるようにもなりました。

書いていくことで
自分に刻めたらいいナと思っています。

またよかったら遊びに来てください。
ありがとうございました。 

つゆこ姫へ

姫、こんにちは^^

これまでのことを振り返り、それを言葉にすること、認めることには、ときに、打ちのめされるような痛みを感じることもあると思います。
今、姫は、勇気を持って、そして、静かに、深いところで、これまでのことを振り返ってらっしゃるのだと感じます。

私も、姫と同じようなことを、ずっと息子にやってきました。
姫の言葉を読み、姫の思いを感じ、姫の言葉に、心動かされながら、自分自身のことにも思いを馳せ、これまで、自分が息子にしてきたことを、改めて振り返らせてもらっています。

うちも「これから」に向け、今、これから、ひとつの大きな山だと感じています。
それは、息子自身の…であるけれど、私自身の山でもあります。
これまでのことを何度も振り返り、自分がやってきたことをわかり、認めながらも、まだ、自分の思いどおりにさせたい、させようとする気持ちが顔を出そうとします。
息子を、これまでのように縛ろうとしていないか、操作しようとしていないか…常に、自分に問いかける日々。
それでも、言葉の端々に出てしまうこともあり、また、そこで凹んだり、反省したり。
だけど、その中で、少しずつ進んでいく…進んでいこうと。
これからも、自分の気持ちを点検すること、対話していくことを怠らず、日々を過ごしていきたいと思っています。

姫、書いてくださって、ありがとうです。

まるこ姫へ

まるちゃん こんばんは~

姫のところも
そういう選択の時期に来てますよね。

巻き込まれないように
操作しないように
心でそうは思っていても
長年の癖でごく自然に?出てきてしまいそうな
そんな恐怖私もいつもあります。

それでも前とは決定的に違うのは
まだちゃんとはつかめていないけど
心から
この子をわかりたい
必ずある未来に向って進みたい
そういう気持ちだと感じています。

やっていきましょうね!
踏ん張って!!

いつもありがと~

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プロフィール

つゆこ

Author:つゆこ
こんにちは。

長男 O太郎と
次男 P次郎
(2人とも成人してます)

主人・義母の家族構成です。

O太郎の事で悩んでいます。
率直なご意見等
色々伺えたらと思います。
よろしくお願いします。

☆.:*【参加コミュニティ】.:*☆
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